伊那谷の夜空
伊那文化会館
プラネタリウムからのお知らせ
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【投映情報】
冬のプラネタリウム 現在投映中〜3月13日(日)まで
毎週土曜・日曜と、祝休日

@10:30 星空案内と
「星の降る泉〜Story of The Fantasy Planet〜」

A13:30 星空案内と
「星とたんぽぽ〜金子みすゞの世界〜」

B15:00 星空案内と
「星とたんぽぽ〜金子みすゞの世界〜」

お問合せ=伊那文化会館
電話0265−73−8822
詳しくは当館ホームページをご覧ください。
http://www.inabun.or.jp/

〜協力〜
伊那文化会館

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伊那の市街地を見渡し、南アルプスを望む春日公園に、
長野県伊那文化会館があります。
その2Fにプラネタリウムがあり、夜空にまたたく星たちのお話をしています。
星先案内人がおくる星空(2011.1月.しぶんぎ座流星群)
※星先案内人とは、水先案内人にかけて筆者が勝手に自分をそうよんでおります。

毎年、年の始めに姿をあらわすのが、「しぶんぎ座流星群」です。
※しぶんぎ座は、日本では“へきめんしぶんぎ座(壁面四分儀座)”と呼ばれる、今は無き星座で、現在、流星群の名前のなかで残っているだけです。
四分儀 四分儀は円の4分の1(90°)の形をした測量の道具。
天体の観測に使っていたようです。
他に六分儀と八分儀というのもあり、こちらは現在も“ろくぶんぎ座”“はちぶんぎ座”という星座があります。

「しぶんぎ座流星群」の活動期間は1月1日〜7日ごろ。
今年の活動のピークは4日の昼間なので、一番たくさん流れ星を見られる時は残念ながら見ることができません。

しかし!!・・・新月で月明かりがなく良い条件の頃なので、前日3日の夜から4日の夜明け前までの時間帯が注目です。
特に!!・・・夜明け前の午前4時ごろが、まだ空も暗く、“しぶんぎ座”も北東の空高く昇るので一番見ごろでしょう。といってもピーク時とは時間が外れていることもあり、幾つ見られるかは状況次第・運次第!?

【1月4日午前4時の星空の特徴】
ちょうど北東の空とても高い所に北斗七星が輝いていますよ。※柄杓の柄(握り部分・取っ手)の北側に、“しぶんぎ座”がありました。
北東の低〜いところに白い一等星ベガがいますが、山に隠れてしまっているかも。
東の空には、オレンジの一等星アルクトゥールスが輝いています。
南東の空から金星(明けの明星)が昇ってくる頃です。

1月の早朝はとても冷えますので、しすぎるくらいの防寒対策と気合が必要ですね。
まずは、晴れますように。


〜伊那文化会館プラネタリウムからのお知らせ〜
※2010.12月27日(月)〜2011.1月3日(月)は休館日のためプラネタリウム投映もお休みです。年明けのプラネタリウム一般投映は、1月8日(土)からです。
【投映情報】
冬のプラネタリウム 現在投映中〜3月13日(日)まで
毎週土曜・日曜と、祝休日
@10:30 星空案内と 「星の降る泉〜Story of The Fantasy Planet〜」
A13:30 星空案内と 「星とたんぽぽ〜金子みすゞの世界〜」
B15:00 星空案内と 「星とたんぽぽ〜金子みすゞの世界〜」

「星の降る泉〜Story of The Fantasy Planet〜」
迫力の大画面!フルCGの映像美!小さなお子様が親しめる可愛いキャラクターが登場し、かけがえのない仲間≠ゥけがえのない自然≠大切にする心を教えてくれる環境ファンタジー。
「星とたんぽぽ〜金子みすゞの世界〜」
大正時代から昭和の始めにかけて多くの作品の残した童謡詩人・金子みすゞの世界を朗読と歌・ピアノ演奏でつづる番組です。満天の星空をゆっくり見たい方におすすめです。

お申込・お問合せ=電話0265−73−8822 E-Mail plane@inabun.or.jp
詳しくは伊那文化会館ホームページをご覧ください。
http://www.inabun.or.jp/

(長野県伊那文化会館プラネタリウム担当 松尾さん寄稿)


2010/12/26 UP